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水芭蕉の前の座禅草

<<   作成日時 : 2008/04/17 07:54   >>

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鬼無里にはまったく敵わないし、もちろん尾瀬の足もとにも及びませんが、いつも楽しみにしている水芭蕉の咲く湿地があります。
そこに水芭蕉が花開く頃には、渓流の魚たちもフライを銜えるようになる、という理由なのですが、先週末そろそろ気の早い花が開いていないかと、訪ねてみました。もちろん渓流釣りが目的のドライブでしたが、まだ私のフライを追てくれる魚もなく…。

そこは、中信・白樺湖の近く。このあたりは分水嶺になっていて、太平洋に流れる川と日本海に流れる川の支流のまた支流の源流になっています。その最初の一滴が溜まって湿地になっている場所が小さいながらも意外と多くあり、その一つが姫木平キャンプ場裏にあります。
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この池の手前側が水源地の小さな湿地になっています。
残念ながら、いまはまだ座禅草の盛り(といっても群生しているわけではありません)で、水芭蕉は気の早いものが葉を少し開こうかとしている程度で、まだ芽すらほとんど出ていない状況でした。
それに、ここの水芭蕉も(もちろん座禅草も)、一時期に比べればかなり減っているように感じています。こんな所でも、地球環境の変化は影響しているのでしょうか?
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これが源流域の水の流れです。座禅草がいくつか見えます。ここからすぐ上の人工池に流れ込みます。小さな水芭蕉の芽も生えていました。
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                 ↑水芭蕉の蕾でしょうか?
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            ↑これらは近くの別の場所で見つけた座禅草です。
              座禅を組んでいるように見えますか?

水芭蕉が花開くのは、もうあと3,4週間でしょうか?
私の渓流フライフィッシングも、その頃から本格的に始まります(でしょうか?)

里には早くも鯉のぼりを上げている家がありました(この地域は、本来の幟が主流ですが、最近は普通の鯉のぼりも上がるようになりました)。
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今シーズンに期待しつつ、陽気は春、山の木々は早春の山里を後にしました。

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